今年も長野より、普願寺のみなさまが「 信州みそ」をつくりに
いらっしゃいました (^o^)
2泊3日の日程で、
気仙沼市の仮設住宅にて 「信州つくり」 を
南三陸町の仮設住宅では「おやきつくり」をされるそうです。
ボランティアセンターでは、
大豆を洗い⇒水で戻し⇒炊き上げる までの下準備をされておられました。
見ているだけでも...(^^♪なんだかワクワクしてしまい、写真を撮らせて
いただきました(*^^)v
大豆は、100%長野県産です。
60㎏もの大豆を、7名のみなさまが手際よく次の工程へと進めていきます。
炊き上がった大豆は...翌朝まで寝かせるそうです。
ここから先の仕込みまで工程は、気仙沼市の仮設住宅のみなさまと一緒にされます。
大豆を潰したものと、麹と塩を合わせた「塩きり麹」を丁寧に混ぜ合わせて、
容器に移し、ゆっくり&じっくりと発酵熟成させて...
12月には、おいしい おいしい「信州みそ」に★変身★しているそうです。
楽しみですね(^_-)-☆
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