09日 9月 2012 畑の再興 農地に彩りを、また被災者の方が農業を再開しやすいよう、休耕状態の農地を整地するために蕎麦を植えよう!というプロジェクトがEGAOサポートステーション(仙台市災害ボランティアセンター)によって行われています。 当センターからも流入物撤去や土起こし、種まきの作業に4日間、主に、武蔵野大学の学生さん方が参加して下さいました。 暑い中、お疲れ様でした。 収穫後は、地域の方々と蕎麦打ちなどを行い、交流会をしよう~と、計画されています。 蕎麦の花が風に揺れる日・・・収穫期の訪れが楽しみですね。 tagPlaceholderカテゴリ: 平成24年9月 コメントをお書きください コメント: 1 #1 尾池 (木曜日, 13 9月 2012 12:19) ここ1か月夏休みということもあり、武蔵野大学始め 多くの学生さんと活動をご一緒させてもらいました。 要領よくできる人、できない人。 よくしゃべる人、寡黙な人。 かわいい人、もっともっとかわいいな人。。(笑) 色んな方と出会えたことに感謝、感謝!! 最後に「いちご農家」での活動で 楽しくお昼をいただいた後に、震災直後の 写真アルバムを見て、絶句してた女の子の 姿がとても印象的でした。 ここまで来ました、でもまだまだこれからです。。
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尾池 (木曜日, 13 9月 2012 12:19)
ここ1か月夏休みということもあり、武蔵野大学始め
多くの学生さんと活動をご一緒させてもらいました。
要領よくできる人、できない人。
よくしゃべる人、寡黙な人。
かわいい人、もっともっとかわいいな人。。(笑)
色んな方と出会えたことに感謝、感謝!!
最後に「いちご農家」での活動で
楽しくお昼をいただいた後に、震災直後の
写真アルバムを見て、絶句してた女の子の
姿がとても印象的でした。
ここまで来ました、でもまだまだこれからです。。