活動者ブログ

2017年

2月

07日

名取市仮設住宅の様子

秋頃、平成27年度末に閉鎖になった美田園第二仮設住宅と美田園第三仮設住宅の解体工事が順次行われていました。 (写真:左上11月頃の第三仮設、右上8月頃の第二仮設)

 

2月現在は何があったかもわからないほどの更地になっています。

仮設住宅からの移転が進む中、閉鎖となった仮設住宅は跡形もなくなっていきます。ここでたくさんの方とのつながりや出来事があったかと思うと感慨深く思います。

元住民の方は復興公営住宅や自立再建されたお家や他の仮設住宅等へと移転されました。現在、美田園第一仮設住宅にて開催しているお茶会にも美田園第二・第三から移転された方が参加されています。

 

 

名取市に残る仮設住宅は6か所。現在は月1回のペースでお茶会の開催をしたりや県外ボランティアの方々による交流会やイベントのお手伝いなどをさせていただいています。

移転が進み徐々に住民の方も少なくなっておられますが、今年に入ってこの6か所の仮設住宅の集約・閉鎖の話を聞いてまいりました。

 

あくまで予定ですが、、、

平成30年3月末に雇用促進住宅愛島宿舎の全住民が退去し、追って箱塚桜仮設住宅・箱塚屋敷仮設住宅・植松入生仮設住宅も、仮設住宅が完成した月に合わせて順番に閉鎖されるとのことです。

移転先の住宅の建設が間に合わない住民に限り、集約先の仮設住宅(美田園第一仮設住宅・愛島東部仮設住宅)へお引越しができるそうです。

 

移転先を決められない方やその他事情のある方はどうなるのでしょうか…?

 

これからも寄り添う活動を続けさせていただければと思います。

 

 

<名取市仮設住宅の様子>

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2017年

2月

02日

さくら並木ネットワークにて植樹会・準備の活動のお知らせ

今春の植樹会に向けて、さくら並木ネットワークでは植樹会の準備を進めておられます。

桜の植樹、植樹会準備、桜の植え替え、鹿対策の用意などの作業があります。

 

【現在募集している活動予定】(詳細は‟近日予定している活動”をご覧ください)

○2月5日(日)

 福島県南相馬市小高地区にて植樹会

 

○2月19日(日)

 宮城県石巻市鮎川浜地区にて植樹の準備(本番は4月8・9日(土・日))

  ※人手が必要な作業になります!

 

○4月 8日(土)

 宮城県石巻市鮎川浜地区にて植樹会

 

○4月 9日(日)

 宮城県石巻市荻浜地区にて植樹会

 

上記以外の月日に活動を希望される方がおられましたら、お問い合わせください。

 

また、‟さくら並木ネットワークのホームページ”でも活動の紹介や募集などのお知らせをされています。

 

 

2~4月にかけてボランティアを募集しておりますので、皆様ご参加ください(^0^)/

 

 

 

【近年の植樹地での活動の様子(ほんの一部をご紹介♪)】

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2017年

1月

30日

平成29年1月支倉サロン ◇ 味の素 お料理教室 ~ふれあいの赤いエプロンプロジェクト~

今月の支倉サロンは『お料理教室』です。味の素株式会社さんにご協力を頂きました。

前回平成27年11月に味の素さんのお料理教室を開催してから、ようやくの2度目の開催。いままで幾度もみなさまからご要望をいただいておりましたので、みなさまの表情からは、念願叶ったような嬉しそうな様子が伝わってきていました。

 

”いっしょに作って、いっしょに食べる” 

みんなの距離がより近く、より親しいものになりますように…。

4班編成、クジ引きでのグループ作りは新鮮に感じられたようです。

今回は、”タラのうま味蒸し” ”豆苗ともやしのナムル” ”フルーツヨーグルト” ”ごはん”、「手軽な材料なのが嬉しい」と献立の内容もとても好評でした。

 

お料理の後はお食事会そしてお茶のみの時間へと続きます。

みんなで力を合わせてお料理という一つのものを作り上げることが出来たその達成感のようなものもあったのでしょうか、笑顔がいっぱいの楽しく和やかな時をみんなで過ごすことができました。これも味の素さんのご協力のおかげさまと心から感謝致します。

また、いつも力になってくださるボランティアさん、このたびも味の素さんやみなさまをお迎えするにあたって準備から後片付けまでたくさんたくさん支えていただきまして本当に有難うございました。みんなで集い育んでいくこのサロンを大切にしていきたいなと思いました。

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2017年

1月

27日

1月曹洞宗企画を開催しました!

1月18日(水)~20日(金)の3日間に仙台市・名取市を中心に5か所にて、ビーズブレスレット作り及びにおい袋作り&お茶会を開催しました。今回は4名の曹洞宗僧侶の方と共に活動に入り、お茶会を通して皆様のお話を聴かせていただきました。曹洞宗の皆様、ありがとうございました。 

 

 

 ビーズブレスレット作りでは色とりどりの中から大玉一個と小玉二十数個をご自身で選び、オリジナルのブレスレットを作られました。におい袋ではお香の香りを楽しみながら僧侶の方のお話を聞いて、説明のあった分量を専用のケースに入れて調香するのですが、「早く作りたい」という気持ちが先走って、思い思いに調香される方がちらほら(^^;) きれいに出来上がったにおい袋の香りで安らかになっていただければと思います。

 

今回は新規会場として災害復興公営住宅に3か所入りましたが、それぞれ抱えている問題は異なる様子。住民さん同士の交流が少ないところ、集会所を有効的に使いたい方、自治会や町内会の運営に苦難されるところ、などなど・・・。新しい住宅に移って、故郷も境遇も違う方と話題を合わせるのは気疲れもあるそう。他の住民さんには話しづらいことでも、外から来る人には話しやすいようで、心のうちにあったことをお話しくださいました。少しでもほっとしていただければ幸いです。 

また来年度も各地にてお話を聴かせていただければと思います。

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2017年

1月

20日

事務所不在のお知らせ

ボランティアセンター事務所対応についてのお知らせです。

 

○2017年2月11日の活動・ご連絡について

ボランティアセンタースタッフが、東日本大震災七回忌法要のお手伝いに入るため事務所が不在となります。そのためボランティアの受け入れ、電話の応対等ができません。お気を付けくださいませ。

 

○2017年2月12日の活動について

通常通りの対応をいたします。ですが、2月12日の活動を希望される方は、2月10日(金)までにボランティアセンターへご連絡ください。

 

活動を予定されていた方には、ご迷惑をおかけいたしますがご理解、ご協力をお願い申し上げます。

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2017年

1月

11日

サロン☆今年も始まりました☆

きょうは、『すこやかサロン』の日。

暮れと年明けに頂戴いたしました物資のなかより、

きょうは、熊本教区のご寺院様からいただきましたお茶と

東京教区の支援者さんからいただきました干支飴(とりさん)を

サロンにお集まりのみなさまにお渡しさせていただきました。

 

新年のご挨拶のおしるしとして。

お一人おひとりへ

「今年もどうぞ宜しくお願い致します。」の気持ちを添えて。

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2017年

1月

07日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 

2017年酉年となりました。

 

東日本大震災が起こって5年9カ月が過ぎ、支援活動の減少が目立つように感じております。

 

ボランティアセンターも昨年10月に個人ボランティアの宿泊を終了し、状況が変わったこともあるかもしれませんが、復興への歩みを応援してくださる方々と共に支援を続けていく気持ちは変わりません。お茶会も変わらず続けさせていただきます。

 

ボランティアセンターは本年も、引き続きボランティア活動をされる方へのバックアップをさせていただきたく思います。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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2016年

12月

26日

お茶会にて小物入れのデコレーション☆

12月のお茶会では名取市の仮設住宅にてものづくりを実施しました。

 

お茶会に参加される住民の方から要望があったことをきっかけに、以前ボランティアにお越しいただいていました大阪教区交野組対策本部の皆様の知恵をお借りし、小物入れのデコレーションをさせていただきました。材料や作り方の説明書などの入った手作りキットをご送付いただき、お茶会に向けて準備を進めました。

 

当日は手作りキットを参考にして、スタッフが説明をしながらでのものづくりでしたが、女性の方だけでなく高齢の方や男性の方にも楽しんでいただけたようでした。交野組の皆様、ご協力いただきましてありがとうございました。

 

お茶会に参加されるボランティアの方の回数も減り、似たような顔ぶれでのお茶会が続いておりましたので、気分転換を兼ねたものづくりになりました。

 

住民さん同士でお会いになられるお茶会を楽しみにされている方もおられますが、1時間半の時間の中で、おしゃべりをするだけでは退屈になってしまう方もおられるようです。

少しでも楽しい時間を過ごせるような工夫をしていけたらと思います。

 

現在もお茶会の中で催しをしてくださるボランティアの方を募集しております!

ものづくり・演奏・手品などなど、ご協力くださる方がおられましたら、当ボランティアセンターまでお問い合わせください。

お茶会の予定はお茶会カレンダーをご参照ください。

 

また、来年1月からは仮設住宅でのお茶会はすべて月1回の開催となり、名取市も仮設住宅からの移転が本格化していきます。仮設住宅の住民の方も少なくなっていきますので、集会所での集まりの時間を少しでも明るくなれると幸いです。

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2016年

12月

22日

長野教区第34陣無事終了しました!

12月18日(日)~20日(火)にかけて宮城県内5か所の会場にて信州そば・信州りんご・ポップコーン・綿あめ等をお持ちして、交流会の活動に入られました。12月は例年寒い中(特に夕方の部)での活動となりますが、お天気にも恵まれて過ごしやすい中での活動となりました。長野のボランティアの皆様、お疲れ様でした。

今回の活動の中でも多くのことを感じ、考えさせていただきました。

今後、活動先の状況が多様化(移転されて新しい住居・地域に入られた方々や仮設住宅に残される方々がおられる会場などと)する中で「どのような活動を続けることがいいのか」という課題が生まれました。

仮設住宅は世帯数が徐々に減り不安を感じられる方もおられます。新しい住居に入ってもお隣さんの様子がわからず、孤独感を持たれる方もおられるそうです。今後「どのような活動が求められるのか」「どのように入るのがいいのか」などのことを考えながら活動に向かえればと思います。

信州そばを食べて、長野の方とふれあいながら「心地のいい」時間をお過ごしいただけますと幸いです。

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2016年

12月

15日

平成28年12月支倉サロン ◇ 『冬のほっこりコンサート』       仙台フィルハーモニー管弦楽団有志による弦楽四重奏

演奏会のあとには、軽やかな明るい印象が残りますように… 

そう想いえがいて、

音楽の力による復興センター・東北さんが仙台フィルさんをコーディネート、

そして仙台フィルの演奏家の方々がプログラムを組んでくださった2016年冬のほっこりコンサート。

本当に素敵なプログラムでした☆

 

遊び心もありつつ、不思議と癒されて、

心の琴線にもふれてくる…

 

モーツァルトのまるみのある音楽や、ピチカート奏法、Whip、犬や猫の鳴き声などいろんな演出のある楽しいルロイ・アンダーソンの音楽に続いて、

このサロンコンサートの隠し玉・NHK大河ドラマ『真田丸』メインテーマが登場☆

 

オーケストラが演奏しているこの曲を、カルテットの4人が(いろんな楽器が奏でる)さまざまな細かい音を補い合い、オーケストラスケールにまで完成させてくる凄さ

(本当に驚きました☆ 演奏家さんもカルテットがとても奥深いものであることをお話しくださいました☆)

形勢が圧倒的に不利だとしても、「望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける」と突き進んでゆく真田幸村の気迫と心意気を感じるようでもありました。このテーマ曲をカルテットで演奏することで、演奏家の方々はきっと、このメッセージを「音楽」で伝えたかったのでしょう。

 

『懐かしい唱歌のメドレー』では、みなさまは、心の中にある大切なものを見つめるかのように穏やかに、ときに涙を浮かべながら聴いていらっしゃいました。『花は咲く』は、まるでもう子供のころから知っているかのように思えるほど、いつの間にか東北にいる私たちの心の歌となっていました。

 

素晴らしくて、心満たされた気分です。感動です☆仙台フィルの有志の方々、そして音楽の力による復興センター・東北の伊藤み弥さん、本当に有難うございました。

今年も多くの方々のお陰により支倉サロンを開催させていただきましたこと心から感謝致します。また来年もみんなで集まることを楽しみに待っています。

◎モーツァルト◎

ディヴェルティメントK.137

 

◎ルロイ・アンダーソン◎

プリンク・プランク・プランク

ワルツィング・キャット

そりすべり

忘れられし夢

 

◎NHK大河ドラマより◎

『真田丸』メインテーマ

 

                      

                          ◎懐かしい唱歌のメドレー◎

                          ふるさとの四季

 

                          ◎どうぞご一緒に◎

                          花は咲く

 

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2016年

12月

05日

カバー(cover)を作っていただきました☆

教化センターのサロン会場にて、布のカバーが必要になりました。

さあ、どうしよう、と思ったところ、岡田西町編み会縫い会のみなさまにお願いしてみようと、先月、生地とお菓子を持ってお伺いしてきました。

  

用意した生地は2種類。

グレー×ブルーのものと、ベージュ×ホワイトのストライプのもの。

そして。。。

おかげさまで12月に入ってからは、

こうしてサロンをお迎えさせていただくことが出来ました。

実は、台の下は物置状態 なので(>_<)  覆いたかったのです (^^;

 

お願いしたときのこと、

「やっと役に立てられる時が来た!」などと仰いながら引き受けてくださって、本当に有り難いことでした。大切にさせていただきます。

 

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【岡田西町編み会縫い会】

本願寺派のご門徒様が多く入居されていたこちらの仮設住宅は今年5月に閉鎖。仮設住宅のなかにて結成されていたこの「編み会縫い会」の集いは現在、場所を移し、名称はそのまま、月に2度、制作におしゃべりにお集まりです。

当ボランティアセンターは、日頃、センターへ届く支援物資のなかよりお菓子の提供や生地の提供をさせていただいきながら、今でも編み会縫い会とつながっています。

 

*****************

 

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2016年

11月

25日

平成28年11月支倉サロン ◇ パステルの色を楽しもう

レクチャーの様子
レクチャーの様子

11月の支倉サロンは、パステルシャインアート。今回の絵のテーマは「イチョウの葉」です。

 

いつもはボランティアで支倉サロンに力になってくださる井上さんが本日のご講師です。美大出身で、実はいろんな資格をお持ちなのです。準備期間中からいろんなかたちで力になってくださって、とても心強かったし、嬉しかったです。本当に有難うございました。 

①ご講師の先生の「イチョウの葉」の作品を展示したり、②ご輪番から銀杏にまつわるお話をいただいたり、③大阪在住の支援者さんから届いた本願寺の銀杏の葉のしおりをお渡ししたり、④本山の銀杏の写真を飾りギャラリーのような空間を作ったり、⑤全員の作品も一斉に飾ったりしていたら、まるで「イチョウ・フェスティバル」のようなサロンになってしましました(^^;) 

 先月24日に、サロンの19名の方々が伝灯奉告法要に参拝されたことも「イチョウの葉」をテーマに選んだ理由のひとつです。絵を描くときに白洲に大きな銀杏の樹のある本願寺のことや旅行での楽しい気分を思い出してくれたらいいなと思いました。 

サロンのみなさまが、「イチョウの葉」をモチーフに淡く優しいパステルの色を載せて、色のグラデーションや光の表現方法を試みた作品はコチラ⇩

一処に集めると、不思議と躍動感が生まれてきます。

イチョウの葉が風に揺れているみたい。風に舞っているみたい。

 

イチョウは、長寿という意味合いも持つほど、何もしないでも成長する頑丈で生命力の強い樹。また豊かな保水力も持ち合わせています。

 

イチョウの葉に光を纏わせて。。。絵から伝わるパワーを感じてほしいです。

いただいた自然のイチョウのしおりも、えがいたパステルシャインアートのイチョウの葉も、いつまでもいつまでも黄金色(おうごんいろ)に輝き続け、瑞々しさと生命力を湛えていてくれたらいいなと思います。

 

 

「色の美しい時間に癒されました。」

「とてもステキな講座でした。記念に残ります。」

「大事にします。」「もっと時間があればと思いました。」

サロンのみなさまからいただいた感想です。

みなさま、いつもありがとうございます。 

 

 

 

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2016年

11月

24日

年末年始のお休みについて

年末年始のお休みについてお知らせです。

 

 【閉館期間 2016年12月27日(火)11時~2017年1月6日(金)】

 

本年はボランティアセンターの閉館を12月27日(火)11時よりといたします。

ボランティアさんの27日以降の活動・宿泊利用はできません。

 

来年(2017年)の開館は1月7日(土)8時とさせていただきます。

宿泊も7日から利用できます。

1月7日の利用を予定されている方は12月26日(月)までにご相談ください。

 

年末年始の閉館に関するお問い合わせは、FAXかメールにてご連絡ください。

活動を予定されていた方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

※追記(12月12日)

今年の閉館日が変更となりました。12月26日(月)17時よりとなります。

1月7日以降の利用を予定される方は12月26日(月)までに事務局までご相談ください。

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2016年

11月

20日

キッズ広場のイベントに行ってきました!

キッズアグリファーム荒浜(『キッズ広場』)のイベントのお手伝いにスタッフはお手伝いを入らせていただきました。内容は芋煮や大鍋の火の管理、片付け等を担当しました。

 

本日のイベントには、たくさんの企業さんがボランティアに来ておられました。中でも3.11花と緑の復興プロジェクト宮城の方は、当時地元の住民さんが仮設にいた時に畑を作っていただいたということから今でもつながりを持っているんだそうです。

 

オリーブや葡萄の木等の植樹を行い、最後に芋煮を食べるという流れ。

住んでいるところが離れていてもイベントのお手伝いに来てくださるご婦人方が芋煮の味つけは味噌仕立てで隠し味はお醤油を使われていました。味見でいただきましたがまろやかな優しい味わいでした♡

午前の天気予報では曇と出ておりましたが、雨が降ってカッパを着ながらの植える作業。また花壇の植栽は、地元の子どもたちと一緒に球根を植えておられました。

 

最後に雨の中、温かい芋煮をテントの中で皆さんと食べました。初めてお会いした方でも配る時には自然に声をかけあっている…不思議だなあ👀

 

お手伝いをさせていただいて、震災を機につながりを大事にされていることを知りました。またボランティアに入らせていただきたいと思います。

 

 

○『キッズ広場』とは

 地元の住民さんによって作られた子どもたちの遊ぶ場所。東日本大震災で大きな被害を受けた荒浜。荒浜小学校が閉鎖され、遊ぶところがなくなった子どもたちの「ここで遊びたい」という言葉をきっかけに、地元の住民さんは子どもたちのつどう場所を作る決意をされました。現在700坪の広さに畑や花壇や植木を植え作られている途中。東北教区ボランティアセンターでも除草や植栽にとボランティアに入らせていただいております。

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2016年

11月

14日

『芋煮会』

11月4日は『ひまわり会』にて、11月14日は『南三陸さろん仙台会』にて、芋煮会が行われました。

里芋が本当においしくて、みなさんとても喜んでおいででした。しかも煮崩れしない質の良さ。デザートもラ・フランスやリンゴ、柿、みかん山ぶどうジュースなどいろいろあって、おしゃべりも尽きません。

 

それでも、たくさんのフルーツや下拵えのなされたたくさんの里芋を目にされた時のサロンのみなさまの「こんなにまでしていただいていいの?」という表情。

山形組のみなさまの真心を、サロンのみなさまは心で感じ取っていらっしゃいました。

 

美味しくて、楽しくて、賑わっていたけれども、「おかげさま」と深く恵みに感謝する、多くの方々の優しい気持ちや思いやりのなかに今日この日の集いがあることを静かに感じていらっしゃるような、11月の『ひまわり会』と『南三陸さろん仙台会』でした。

山形組のみなさま、本当に有難うございました。

 

 

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2016年

11月

13日

豊富な食材

東北の山形県と宮城県では、秋になると里芋を用いた『芋煮会』が盛んに行われます。山形県は牛肉に醤油味、宮城県は豚肉にみそ味と違いはあるものの、この親睦の集いは両県の秋の風物詩でもあります。

 

今月、2度にわたって山形組さんから秋の味覚がたくさん届きました!

以前、山形組の組長さんに、11月に教化センターでの自主運営サロン(『ひまわり会』と『南三陸さろん仙台会』のこと)にてそれぞれ芋煮会が開催されることをお話ししていたところ食材を支援してくださったのです。このたびの食材提供には山形組さんと一緒に山形組仏教婦人会の方々も協力してくださっています。 

11/3 【『ひまわり会』(11/4)での芋煮会のための食材提供】

 

11/13 【『南三陸さろん仙台会』(11/14)での芋煮会のための食材提供】 

山形組のみなさまは里芋をきれいに皮をとって届けてくださっています。

芋煮会を親睦の集いとして大切にしている山形県、芋煮にかかる大変な労力のところをわかっているからこその優しさが伝わってきます。

しかも山形組さんは畑で育てた里芋を全てこのたびの芋煮会のために収穫してくださったとのこと、収穫までのご苦労がしのばれる思いがいたしました。

そのような山形組のみなさまの想いを載せて、支援の食材を運ぶため車を運転して仙台まで来てくださる組長さん。

本当に有り難いことです。ご協力くださった山形組のみなさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

2016年

11月

09日

秋真っ盛り!

(仙台別院門前の様子)

(教化センターより望む広瀬川と仙台市内の景色)

 

仙台市内やボランティアセンター周辺でも紅葉がきれいに色づいてきました。

他にも教化センターにて開催されている自主運営サロンや仙台市内の復興公営住宅等にて、東北名物『芋煮会』や文化祭等のイベントを開催をされており、秋を満喫しております!

当ボランティアセンターからもお手伝いに入らせていただきました。

 

今月後半は桜の植樹会や『芋煮会』のイベントのお手伝いの活動を予定しており、ボランティアの方を絶賛募集中です。是非ともご参加ください  (^0^)/ 皆様からのご連絡をお待ちしております!!

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2016年

11月

01日

仙台市のプレハブ仮設住宅が解消しました

東日本大震災で被災した方々が暮らしている仮設住宅のうち、仙台市内に18か所あったプレハブ仮設住宅から先月28日、全入居者が退去されました。

プレハブ仮設住宅の解消は、県内の被災沿岸地では岩沼市に次いで2例目です。

 

東北教区ボランティアセンターでは、レギュラーのお茶会としては仙台市の仮設住宅へはお伺いすることはありませんでしたが、この5年半以上もの間、長野教区の信州そばイベントや、曹洞宗企画のお茶会や、冬には仮設住宅からの依頼に応じて雪かき作業など、仙台市の仮設住宅とは様々な形でご縁をいただきました。

 

現地再建、リフォーム、復興公営住宅への入居、マンションなどの購入、ほかにもわが子の教育費がかかってゆくなか市から土地を借りる形で家を建ことを決めたり、親族のもとに身を寄せることを決意したり、そのほかにも退去に至るまでには、複雑な気持ちや苦渋の選択もあったことと察します。

  

仙台市は、今年度3月末までに、すべてのプレハブ仮設住宅の解体を進めるとのことです。

 

2013年1月宮城野区の港南西公園仮設住宅にて 長野教区信州そばイベントは多くの住民さんで賑わいました。
2013年1月宮城野区の港南西公園仮設住宅にて 長野教区信州そばイベントは多くの住民さんで賑わいました。
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2016年

10月

31日

事務所移転いたしました。

紅葉の季節になり、昼夜の寒暖の差が激しくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

東日本大震災発生直後から続いてきた当ボランティアセンターですが、活動が少なくなるにつれて利用されるボランティアも減少し、ここ1,2年の間では縮小の流れが感じられる中、運営を続けてきました。この度10月1日付で個人ボランティアの宿泊利用が中止となり、事務所も旧あそか幼稚園園舎から仙台別院隣接の教化センターへ移転することとなりました。

 

 

 

運営機能が教化センターに移り約1か月が経ちました。事務所・支援活動のサロン開催・ボランティアの宿泊施設が1か所に集まり、始めは対応に追われていましたが、少しずつ慣れようとしている最中です。

 

これまで宗教・人種を問わず多くのボランティアの方に利用され、多くの方々からのご支援をいただき、運営をさせていただくことができました。スタッフ一同感謝いたしております。この度は一部縮小ということとなりましたが、お茶会やサロンの開催を始めとして屋内外での作業の活動等も引き続きボランティアの受け入れをし、支援活動を続させていただきます。ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

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2016年

10月

27日

伝灯奉告法要

京都・西本願寺で勤められている第25代専如門主 伝灯奉告法要に本願寺仙台別院の団体参拝としてスタッフは、教化センターのサロンに来られる皆さんと10月24日に参拝させていただきました。

朝早く仙台空港に集合し、飛行機に乗って大阪伊丹空港に着くと、近畿日本ツーリストさんがお出迎え。バスに乗って親鸞聖人がお得度された青蓮院門跡を見学いたしました。

 

明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは

 

宗祖親鸞聖人がお得度される時に詠まれたといわれる歌です。9歳の若さで得度を決意された場所であることを感じながら参拝させていただきました。

 

西本願寺に着くと全国からたくさんの参拝者がお参りされており、サロンの方も「人がたくさんいるのねえ~」と驚かれていました。法要が始まると雅楽やお堂に広がる音色に心地よく感じておられた様子。

 

ふだんとは違うおごそかな雰囲気の法要に、「法要すごかったね」とお互いにお話されておられました。

 

法要後は特別公開の書院・飛雲閣を皆さんと拝観させていただきました。国宝・重要文化財ということもありなかなか見れないそう。ご輪番から建物の説明をしてくださったのを真剣にお聞きになられていたのが印象的でありました。

 

境内に集まっていた時には、偶然お菓子の支援をしてくださる方や、ボランティアに来てくださった方にもお会いすることができました。

 

スタッフは初めての法要参拝をサロンの皆さんと一緒に参拝できたことがとても嬉しかったです。

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2016年

10月

20日

平成28年10月支倉サロン ◇ 『おしゃべりサロン/ハーブティー&アロマトリートメント』

10月のサロンは『おしゃべりサロン』を開催いたしました。

 

友との会話を楽しみながらいただくハーブティー、そしてアロマトリートメント(施術)の時間。

 

このたびは、アロマテラピーとハーブの専門店『ルメード・ドゥース』のみなさま8名の方々にご協力を頂きました。

 

 

香りに包まれながら、語り合う。

 

このひとときが心地よく、幸せなときでありますように。

柔らかな笑顔にあふれています。

まるで優しく温かな会話が聞こえてくるようです。

 

こんなふうに共に過ごせば、自分の心にも一緒にいる人の心にも幸せな気持ちは自然に広がっていきますね。

サロンの和やかな優しい雰囲気のなかに、『仏説無量寿経』のなかの言葉「和顔愛語 先意承問」の大切さを思うのでした。

相手のことを大切に思う心から、先にその人の心の内を察して、その人のために何ができるのか自分自身に問い、そしてその人に心が軽く感じていただけるように心がけてみること、このことをみんなでいつも忘れないでいたいなぁと思います。

 

ルメード・ドゥースのみなさま、素敵な時間を本当に有難うございました。

ルメード・ドゥースのみなさまやサロンのみなさまの優しい気持ちに心から感謝いたします。

 

 

 

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2016年

10月

16日

10月 曹洞宗企画

10月に入り、今年もあと2ヶ月ほどとなりました。仙台は徐々に冷たい風が吹くようになってきた気がします。好評の曹洞宗企画紹介いたします。

 

曹洞宗の僧侶の方々が10月12日、13日、14日の3日間お茶会活動に参加され『ビーズブレスレット作り』、『匂い袋づくり』を東松島市、仙台市若林区の皆さんと一緒に作り、楽しいひとときを過ごさせていただきました。曹洞宗の皆様感謝申し上げます。

今回の会場では初めてイベントに入らせていただくところもあり、大丈夫かなと思っていましたがたくさんの方々のご協力によって無事に開催することができました。ご協力いただきました皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

イベントに来てくださった方々は元気な方が多く圧倒されることもしばしば👀次回も来てくださいと嬉しいお言葉もいただきました

 

終えた後、住人さん同士でせっかく集まったのだからと皆さんで物作りを行なったり、「この日を楽しみにしていたのよ」と直接声をかけてくださった住人さんがいたりとコミュニティの架け橋となっていたのかなと思います。

 

皆さんとお会いできるこのご縁を大事にしていきたいと思えた濃い3日間でありました。

 

次回のイベントではどんな方にお会いできるのか楽しみです

 

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2016年

9月

30日

お菓子ギャラリー 2016春夏

半年に一度のお菓子ギャラリー。

今回は、平成28年4月から9月までのお茶会にて提供いたしましたお菓子をほんの少しですがご紹介させていただきます。

 

会いたい友と会っておしゃべりして、

いろんなお菓子やフルーツがあって、お茶を飲んで…

そのような何気ない、でも心温まる集いが、これからも続いていきますように。

 

各地よりお菓子をご提供してくださるみなさま、ご支援、心より感謝申し上げます。

お菓子はいつもお茶会に彩(いろどり)を添えてくれています。

 

 

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2016年

9月

07日

☆新団体設立イベントのお知らせ☆

全国各地にて台風等猛威をふるっております。不安な日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

震災直後から主に仮設住宅への訪問活動を展開されてきました『居室訪問活動』ですが、現在も現地ボランティアの方を中心に活動を継続しておられます。この度、新団体設立に当たりイベントを開催されるようですので、お知らせします!

 

○新団体設立イベント『苦悩する人に寄り添う』○

【ミニシンポジウム】  2016年9月10日(土)18時~20時(開場17時半) ※申込不要

【ワークショップ】     2016年9月11日(日)10時~17時 ※要申込

両日とも会場は エル・パーク仙台 セミナーホール 三越5階 にて

                    (〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11-1)

 

詳細は下記チラシをご確認ください。

新団体設立イベント チラシ(表)
20160910-11 とうほくsottoチラシ表.png
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新団体設立イベント チラシ(裏)
20160910-11 とうほくsottoチラシ裏.png
Portable Network イメージフォーマット 60.2 KB

なお、当ボランティアセンターでのお問い合わせは受け付けておりません。

チラシに記載のあります、「東北自死・自殺相談センター とうほく sotto」もしくは「NPO法人京都自死・自殺相談センター事務局」へご確認をお願いいたします。

 

興味・関心のあるかたは是非ご参加ください!

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2016年

9月

06日

若松会さんにて

本日は、スタッフ2名で若林区にある若松会さんへ行ってまいりました。

長野教区さんから先月いただいた『雪ん子そば』と各地からいただいた『お菓子』をお届けするためです。

物資搬送は連絡調整も兼ねていて、若松会さんにて12月の長野教区信州そばイベントを組むことのお約束も致しました。

「長野教区のみなさん、12月楽しみにしてるね (^_-)-☆」
「長野教区のみなさん、12月楽しみにしてるね (^_-)-☆」

もう何年にもわたって、若松会さんと長野教区さんは日頃の手紙や電話でつながっている仲。継続した支援が絆を深めてゆきます。" また再会できる日のことを待ち遠しく思いながら過ごすこと、それも日々の元気の源なんだよ" と皆様の笑顔が教えてくれました。

 

 

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【若松会】

若林区荒浜で被災された、みなし仮設に住む方々で構成された自主運営の団体。現在、会員の多くは新住居へ移り住んでいるが、大震災をともに乗り越えてきた仲間同士、つながりを大切にしようと、今も週1回昼食つきの集まりや月1回のイベントを自分たちの力で開催している。

 

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