2016年

7月

27日

長野教区第33陣 お疲れさまでした!

7月24日(日)~26日(火)に仙台市や名取市や東松島市にて長野教区のボランティアの方による交流会が開催されました。仮設住宅の集約先での開催や仮設から公営住宅へ移られた方への支援をさせていただきましたが、いろいろと考えさせられる活動となりました。今回も多くの方と交流させていただき、ありがとうございました。ボランティアの皆様も暑い中活動お疲れ様でした。

仙台市の市営住宅は2か所へ。2か所とも昨年度に引き続き2回目の開催。順調に進むかと思われましたが・・・。住民さんの様子や住宅内の温度差の変化に気づけなかったようで反省。おそばを召し上がって、帰りには「また来てください」と声をかけられ・・・。心にずっしりとしたものを感じました。

名取市では民間借り上げ住宅にお住まいの方が利用されるサロンとの合同開催でした。各サロンからの催しの後に信州そば等の提供を。今回の会場は何度も寄せていただいていたところでしたが、最後には利用者の皆様から『閖上大漁唄』の披露と手作り作品のサプライズをいただきました! 一方的な支援から『変化』が出ているようです。

東松島市は仮設住宅と復興公営住宅へ。お昼の開催の後、集会所にてサポートセンターの職員の方より震災関連のお話を聴かせていただき、移動中も様々なところを見させていただきました。公営住宅では仮設におられた頃に交流会に参加された方がおられ、長野教区の方との再会をよろこんでおられました。

仮設でも公営住宅でも様々な課題を抱えられている様子。「仮設を出たから…」「5年経ったから…」とまわりで話題にされても、住民の方一人一人が抱えられている気持ちは変わらないそうです。いつまで『被災者』なのかと各地で論議が交わされていますが、今後も現地のニーズに合わせた支援が続けれられればと思います。少しでも皆様の『つながり』のきっかけになれれば幸いです。