活動者ブログ

2016年

11月

25日

平成28年11月支倉サロン ◇ パステルの色を楽しもう

レクチャーの様子
レクチャーの様子

11月の支倉サロンは、パステルシャインアート。今回の絵のテーマは「イチョウの葉」です。

 

いつもはボランティアで支倉サロンに力になってくださる井上さんが本日のご講師です。美大出身で、実はいろんな資格をお持ちなのです。準備期間中からいろんなかたちで力になってくださって、とても心強かったし、嬉しかったです。本当に有難うございました。 

①ご講師の先生の「イチョウの葉」の作品を展示したり、②ご輪番から銀杏にまつわるお話をいただいたり、③大阪在住の支援者さんから届いた本願寺の銀杏の葉のしおりをお渡ししたり、④本山の銀杏の写真を飾りギャラリーのような空間を作ったり、⑤全員の作品も一斉に飾ったりしていたら、まるで「イチョウ・フェスティバル」のようなサロンになってしましました(^^; 

 先月24日に、サロンの19名の方々が伝灯奉告法要に参拝されたことも「イチョウの葉」をテーマに選んだ理由のひとつです。絵を描くときに境内に大きな銀杏の樹のある本願寺のことや旅行での楽しい気分を思い出してくれたらいいなと思いました。 

サロンのみなさまが、「イチョウの葉」をモチーフに淡く優しいパステルの色を載せて、色のグラデーションや光の表現方法を試みた作品はコチラ⇩

一処に集めると、不思議と躍動感が生まれてきます。

イチョウの葉が風に揺れているみたい。風に舞っているみたい。

 

イチョウは、長寿という意味合いも持つほど、何もしないでも成長する頑丈で生命力の強い樹。また豊かな保水力も持ち合わせています。

 

イチョウの葉に光を纏わせて。。。絵から伝わるパワーを感じてほしいです。

いただいた自然のイチョウのしおりも、えがいたパステルシャインアートのイチョウの葉も、いつまでもいつまでも黄金色(おうごんいろ)の瑞々しさと生命力をたたえていてくれたらいいなと思います。

 

 

「色の美しい時間に癒されました。」

「とてもステキな講座でした。記念に残ります。」

「大事にします。」「もっと時間があればと思いました。」

サロンのみなさまからいただいた感想です。

みなさま、いつもありがとうございます。 

 

 

 

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2016年

11月

24日

年末年始のお休みについて

年末年始のお休みについてお知らせです。

 

 【閉館期間 2016年12月27日(火)11時~2017年1月6日(金)】

 

本年はボランティアセンターの閉館を12月27日(火)11時よりといたします。

ボランティアさんの27日以降の活動・宿泊利用はできません。

 

来年(2017年)の開館は1月7日(土)8時とさせていただきます。

宿泊も7日から利用できます。

1月7日の利用を予定されている方は12月26日(月)までにご相談ください。

 

年末年始の閉館に関するお問い合わせは、FAXかメールにてご連絡ください。

活動を予定されていた方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

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2016年

11月

14日

『芋煮会』

11月4日は『ひまわり会』にて、11月14日は『南三陸さろん仙台会』にて、芋煮会が行われました。

里芋が本当においしくて、みなさんとても喜んでおいででした。しかも煮崩れしない質の良さ。デザートもラ・フランスやリンゴ、柿、みかん山ぶどうジュースなどいろいろあって、おしゃべりも尽きません。

 

それでも、たくさんのフルーツや下拵えのなされたたくさんの里芋を目にされた時のサロンのみなさまの「こんなにまでしていただいていいの?」という表情。

山形組のみなさまの真心を、サロンのみなさまは心で感じ取っていらっしゃいました。

 

美味しくて、楽しくて、賑わっていたけれども、「おかげさま」と深く恵みに感謝する、多くの方々の優しい気持ちや思いやりのなかに今日この日の集いがあることを静かに感じていらっしゃるような、11月の『ひまわり会』と『南三陸さろん仙台会』でした。

山形組のみなさま、本当に有難うございました。

 

 

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2016年

11月

13日

豊富な食材

東北の山形県と宮城県では、秋になると里芋を用いた『芋煮会』が盛んに行われます。山形県は牛肉に醤油味、宮城県は豚肉にみそ味と違いはあるものの、この親睦の集いは両県の秋の風物詩でもあります。

 

今月、2度にわたって山形組さんから秋の味覚がたくさん届きました!

以前、山形組の組長さんに、11月に教化センターでの自主運営サロン(『ひまわり会』と『南三陸さろん仙台会』のこと)にてそれぞれ芋煮会が開催されることをお話ししていたところ食材を支援してくださったのです。このたびの食材提供には山形組さんと一緒に山形組仏教婦人会の方々も協力してくださっています。 

11/3 【『ひまわり会』(11/4)での芋煮会のための食材提供】

 

11/13 【『南三陸さろん仙台会』(11/14)での芋煮会のための食材提供】 

山形組のみなさまは里芋をきれいに皮をとって届けてくださっています。

芋煮会を親睦の集いとして大切にしている山形県、芋煮にかかる大変な労力のところをわかっているからこその優しさが伝わってきます。

しかも山形組さんは畑で育てた里芋を全てこのたびの芋煮会のために収穫してくださったとのこと、収穫までのご苦労がしのばれる思いがいたしました。

そのような山形組のみなさまの想いを載せて、支援の食材を運ぶため車を運転して仙台まで来てくださる組長さん。

本当に有り難いことです。ご協力くださった山形組のみなさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

2016年

11月

09日

秋真っ盛り!

(仙台別院門前の様子)

(教化センターより望む広瀬川と仙台市内の景色)

 

仙台市内やボランティアセンター周辺でも紅葉がきれいに色づいてきました。

他にも教化センターにて開催されている自主運営サロンや仙台市内の復興公営住宅等にて、東北名物『芋煮会』や文化祭等のイベントを開催をされており、秋を満喫しております!

当ボランティアセンターからもお手伝いに入らせていただきました。

 

今月後半は桜の植樹会や『芋煮会』のイベントのお手伝いの活動を予定しており、ボランティアの方を絶賛募集中です。是非ともご参加ください  (^0^)/ 皆様からのご連絡をお待ちしております!!

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2016年

10月

31日

事務所移転いたしました。

紅葉の季節になり、昼夜の寒暖の差が激しくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

東日本大震災発生直後から続いてきた当ボランティアセンターですが、活動が少なくなるにつれて利用されるボランティアも減少し、ここ1,2年の間では縮小の流れが感じられる中、運営を続けてきました。この度10月1日付で個人ボランティアの宿泊利用が中止となり、事務所も旧あそか幼稚園園舎から仙台別院隣接の教化センターへ移転することとなりました。

 

 

 

運営機能が教化センターに移り約1か月が経ちました。事務所・支援活動のサロン開催・ボランティアの宿泊施設が1か所に集まり、始めは対応に追われていましたが、少しずつ慣れようとしている最中です。

 

これまで宗教・人種を問わず多くのボランティアの方に利用され、多くの方々からのご支援をいただき、運営をさせていただくことができました。スタッフ一同感謝いたしております。この度は一部縮小ということとなりましたが、お茶会やサロンの開催を始めとして屋内外での作業の活動等も引き続きボランティアの受け入れをし、支援活動を続させていただきます。ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

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2016年

10月

20日

平成28年10月支倉サロン ◇ 『おしゃべりサロン/ハーブティー&アロマトリートメント』

10月のサロンは『おしゃべりサロン』を開催いたしました。

 

友との会話を楽しみながらいただくハーブティー、そしてアロマトリートメント(施術)の時間。

 

このたびは、アロマテラピーとハーブの専門店『ルメード・ドゥース』のみなさま8名の方々にご協力を頂きました。

 

 

香りに包まれながら、語り合う。

 

このひとときが心地よく、幸せなときでありますように。

柔らかな笑顔にあふれています。

まるで優しく温かな会話が聞こえてくるようです。

 

こんなふうに共に過ごせば、自分の心にも一緒にいる人の心にも幸せな気持ちは自然に広がっていきますね。

サロンの和やかな優しい雰囲気のなかに、『仏説無量寿経』のなかの言葉「和顔愛語 先意承問」の大切さを思うのでした。

相手のことを大切に思う心から、先にその人の心の内を察して、その人のために何ができるのか自分自身に問い、そしてその人に心が軽く感じていただけるように心がけてみること、このことをみんなでいつも忘れないでいたいなぁと思います。

 

ルメード・ドゥースのみなさま、素敵な時間を本当に有難うございました。

ルメード・ドゥースのみなさまやサロンのみなさまの優しい気持ちに心から感謝いたします。

 

 

 

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2016年

10月

16日

10月 曹洞宗企画

10月に入り、今年もあと2ヶ月ほどとなりました。仙台は徐々に冷たい風が吹くようになってきた気がします。好評の曹洞宗企画紹介いたします。

 

曹洞宗の僧侶の方々が10月12日、13日、14日の3日間お茶会活動に参加され『ビーズブレスレット作り』、『匂い袋づくり』を東松島市、仙台市若林区の皆さんと一緒に作り、楽しいひとときを過ごさせていただきました。曹洞宗の皆様感謝申し上げます。

今回の会場では初めてイベントに入らせていただくところもあり、大丈夫かなと思っていましたがたくさんの方々のご協力によって無事に開催することができました。ご協力いただきました皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

イベントに来てくださった方々は元気な方が多く圧倒されることもしばしば👀次回も来てくださいと嬉しいお言葉もいただきました

 

終えた後、住人さん同士でせっかく集まったのだからと皆さんで物作りを行なったり、「この日を楽しみにしていたのよ」と直接声をかけてくださった住人さんがいたりとコミュニティの架け橋となっていたのかなと思います。

 

皆さんとお会いできるこのご縁を大事にしていきたいと思えた濃い3日間でありました。

 

次回のイベントではどんな方にお会いできるのか楽しみです

 

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2016年

9月

30日

お菓子ギャラリー 2016春夏

半年に一度のお菓子ギャラリー。

今回は、平成28年4月から9月までのお茶会にて提供いたしましたお菓子をほんの少しですがご紹介させていただきます。

 

会いたい友と会っておしゃべりして、

いろんなお菓子やフルーツがあって、お茶を飲んで…

そのような何気ない、でも心温まる集いが、これからも続いていきますように。

 

各地よりお菓子をご提供してくださるみなさま、ご支援、心より感謝申し上げます。

お菓子はいつもお茶会に彩(いろどり)を添えてくれています。

 

 

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2016年

9月

07日

☆新団体設立イベントのお知らせ☆

全国各地にて台風等猛威をふるっております。不安な日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

震災直後から主に仮設住宅への訪問活動を展開されてきました『居室訪問活動』ですが、現在も現地ボランティアの方を中心に活動を継続しておられます。この度、新団体設立に当たりイベントを開催されるようですので、お知らせします!

 

○新団体設立イベント『苦悩する人に寄り添う』○

【ミニシンポジウム】  2016年9月10日(土)18時~20時(開場17時半) ※申込不要

【ワークショップ】     2016年9月11日(日)10時~17時 ※要申込

両日とも会場は エル・パーク仙台 セミナーホール 三越5階 にて

                    (〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11-1)

 

詳細は下記チラシをご確認ください。

新団体設立イベント チラシ(表)
20160910-11 とうほくsottoチラシ表.png
Portable Network イメージフォーマット 67.7 KB
新団体設立イベント チラシ(裏)
20160910-11 とうほくsottoチラシ裏.png
Portable Network イメージフォーマット 60.2 KB

なお、当ボランティアセンターでのお問い合わせは受け付けておりません。

チラシに記載のあります、「東北自死・自殺相談センター とうほく sotto」もしくは「NPO法人京都自死・自殺相談センター事務局」へご確認をお願いいたします。

 

興味・関心のあるかたは是非ご参加ください!

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2016年

9月

06日

若松会さんにて

本日は、スタッフ2名で若林区にある若松会さんへ行ってまいりました。

長野教区さんから先月いただいた『雪ん子そば』と各地からいただいた『お菓子』をお届けするためです。

物資搬送は連絡調整も兼ねていて、若松会さんにて12月の長野教区信州そばイベントを組むことのお約束も致しました。

「長野教区のみなさん、12月楽しみにしてるね (^_-)-☆」
「長野教区のみなさん、12月楽しみにしてるね (^_-)-☆」

もう何年にもわたって、若松会さんと長野教区さんは日頃の手紙や電話でつながっている仲。継続した支援が絆を深めてゆきます。" また再会できる日のことを待ち遠しく思いながら過ごすこと、それも日々の元気の源なんだよ" と皆様の笑顔が教えてくれました。

 

 

          ****************************************************              

【若松会とは】

若林区荒浜で被災された、みなし仮設に住む方々で構成された自主運営の団体。現在、会員の多くは新住居へ移り住んでいるが、大震災をともに乗り越えてきた仲間同士、つながりを大切にしようと、今も週1回昼食つきの集まりや月1回のイベントを自分たちの力で開催している。

 

          ****************************************************

 

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2016年

9月

01日

平成28年9月支倉サロン◇ 『雅楽演奏会』

夜には鈴虫のこえが聞こえ夏の終わりを感じております。

9月の支倉サロンでは 浄土真宗本願寺派 東北響流会の皆様 より『雅楽演奏会』を催させていただきました。今回は東北の各地より13名の僧侶の皆様にお越しいただきました。

サロン参加者の皆様はなかなか触れられることのない雅楽ですが、越天楽の三調(盤渉調・黄鐘調・平調)の演奏を聴かせていただき、暑さも忘れて、居心地のよい時間を過ごされていました。東北響流会の皆様、有難うございました。

 

演奏会の後はお茶の時間。会場はいつもの教化センターではなく仙台別院本堂にて。

響流会の皆様も同席し、会話もはずんでおられた様子。あっという間に時間が過ぎていきました。

短い時間でしたが、普段のことから離れて、心癒される時間をお過ごしいただけましたら幸いです。

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2016年

8月

22日

【※重要※】宿泊利用と事務所移転に関するお知らせ

 

【東北教区災害ボランティアセンター運営内容の一部変更について(お知らせ)】

 

近年のボランティア活動者数と、それに伴う宿泊者数の減少傾向に鑑み、

2016(平成28)年101日より、ボランティアセンター(旧園舎)での宿泊をすべて中止し、原則10名以上の団体のみ、仙台別院教化センターにて受け入れることとなりました。

従来通りボランティアのコーディネートは、個人・団体を問わずいたしますが、

ボランティアセンターの事務所は10月を目途に仙台別院教化センター1階に移転いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

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2016年

8月

05日

本願寺仙台別院納涼夏祭り!

仙台別院では今年も8月5日に『納涼夏まつり』開催いたしました🎆たくさんの方々が来られ賑わっていました。ご協力いただきました第一連区の皆様本当にありがとうございました。

☆西本願寺共済会より フランクフルト、焼き鳥、かき氷、わらび餅、飲み物

☆国府教区 輪投げ、景品、利き酒

☆東京教区 カットフルーツ、葡萄ジュース、ワイン(甲州、スパークリング)

☆長野教区 信州そば、ポップコーン

☆新潟教区 浪江焼きそば

☆仙台別院仏教婦人会 芋煮

☆東北教区少年連盟 バーベキューサーモン

焼き鳥は大きく食べごたえがあり、かき氷はシロップの味が豊富でした。

輪投げの景品はなんと新潟産のお米や自転車などの豪華ラインナップ!

利き酒は新潟銘酒の数々を飲み比べ!好みを見つけられそうです。

カットしたパインを氷の上に置くというアイデアはとてもオシャレ!

お蕎麦とトッピングのねぎ、ポップコーンは全て長野県産のこだわり。本場のお蕎麦は絶品です。

浪江焼きそばは、鉄板でじゅーっとソースのいい香りが食をそそります。

仏教婦人会の芋煮は手作りで人気がありました!売り切れ御免!

少年連盟の大きなサーモンは切り分けて・・・贅沢にいただきます。

どれにしようか迷ってしまうくらいの提供でした。

 

仙台別院の屋上からはお天気にも恵まれ花火が綺麗に見えました。

筆者は初めての納涼夏まつりの参加でしたが、名取のお茶会に来てくださる方、教化センターのお茶会に来てくださる方、協力団体でお世話になっている方も来てくださり、お祭りを通して人とのつながりを感じることができました。とてもあたたかいものです。お祭りはやっぱり楽しいですね♪

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2016年

8月

01日

お寺で水遊び!

気温がいつも30度を超え、夏が来たと実感しています。暑いですね

 

仙台別院のお隣の建物の一階にビックママランド支倉園という保育園があります。

 

お寺の敷地内で子供たちが水遊びをしに8月のみ来られています🐤

この写真は水遊びの様子先生がじょうろのシャワーを行ったりととても楽しそうです♬

 

子供たちのにぎやかな声についほほが緩んでしまうスタッフでした。

 

 

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2016年

7月

31日

居室訪問活動ボランティア一日養成講座

東北教区ボランティアセンターでは居室訪問活動というボランティア活動を行っております。居室訪問とはお茶会でお会いできない方(けがや病気、外に出たくないなどで)のお話をお聞きし、思いを受け取めそっと寄り添うということをしております。

 

居室訪問活動を行うためにはボランティア養成講座を受けなければいけません。実際にどんな活動されているのか気になり筆者はフォローアップ一日養成講座を受けてきました。

 

本来、養成講座は2日間行われるのですが、今回は1日のみというぎゅっと詰め込んだ濃いものでありました。

 

養成講座では、本名ではなく皆さん互いに優しくニックネームで呼び合います。初めてでしたが、とても居心地が良かったです。

写真は「この活動とはどんなことをしているのか、目的は何か」という講義の場面。震災から5年が経ちますが、どうすれば役に立てるのかを考えひたむきに活動を続けられている方たちがいらっしゃいます。今回の養成講座には、すでに居室訪問のボランティアとして活動している人も、フォローアップの目的で参加されていました。

 

午後にはロールプレイ(=練習)と言って、仮設住宅に訪問しお話をお聞きする模擬体験から共に学ぶということを2グループに分かれて行いました。

実際に体験して思ったことは、訪問した相手のお話をお聞きしたいという自分の『我』が先走り過ぎることでした。

 

今後も学んでいきたいと改めて感じられた一日でした。皆さんも一緒に学んでみてはいかがでしょうか?

 

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2016年

7月

27日

長野教区第33陣 お疲れさまでした!

7月24日(日)~26日(火)に仙台市や名取市や東松島市にて長野教区のボランティアの方による交流会が開催されました。仮設住宅の集約先での開催や仮設から公営住宅へ移られた方への支援をさせていただきましたが、いろいろと考えさせられる活動となりました。今回も多くの方と交流させていただき、ありがとうございました。ボランティアの皆様も暑い中活動お疲れ様でした。

仙台市の市営住宅は2か所へ。2か所とも昨年度に引き続き2回目の開催。順調に進むかと思われましたが・・・。住民さんの様子や住宅内の温度差の変化に気づけなかったようで反省。おそばを召し上がって、帰りには「また来てください」と声をかけられ・・・。心にずっしりとしたものを感じました。

名取市では民間借り上げ住宅にお住まいの方が利用されるサロンとの合同開催でした。各サロンからの催しの後に信州そば等の提供を。今回の会場は何度も寄せていただいていたところでしたが、最後には利用者の皆様から『閖上大漁唄』の披露と手作り作品のサプライズをいただきました! 一方的な支援から『変化』が出ているようです。

東松島市は仮設住宅と復興公営住宅へ。お昼の開催の後、集会所にてサポートセンターの職員の方より震災関連のお話を聴かせていただき、移動中も様々なところを見させていただきました。公営住宅では仮設におられた頃に交流会に参加された方がおられ、長野教区の方との再会をよろこんでおられました。

仮設でも公営住宅でも様々な課題を抱えられている様子。「仮設を出たから…」「5年経ったから…」とまわりで話題にされても、住民の方一人一人が抱えられている気持ちは変わらないそうです。いつまで『被災者』なのかと各地で論議が交わされていますが、今後も現地のニーズに合わせた支援が続けれられればと思います。少しでも皆様の『つながり』のきっかけになれれば幸いです。

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2016年

7月

19日

仙台市・名取市にて 物資搬送・被災地視察へ

本日はスタッフ2名で、物資搬送・被災地視察へ入りました。

午前中は仙台市若林区の若松会さんへ。昨年度いっぱいで閉鎖の話もありましたが、まわりの方のご厚意で今年度も継続して集まりを続けておられます。

お昼ご飯までいただいて、いろいろなお話を聴かせていただきました。

午後は若林区を少し回ってから、名取市は閖上地区へ。

今年6月に閖上小学校と中学校の解体が完了。中学校前の道路は嵩上げが終わり、新しい道路が出来上がっていました。高い建物がなくなってしまい、空が広く感じました。

 

閖上小学校前周辺では、閖上地区の復興公営住宅の建設が進み、お家が立ち並んでいました。閖上第一期(戸建て)の住宅は6月末に鍵の引き渡しがあり、入居が進んでいる様子。これからここに新しい街ができるそうです。

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2016年

7月

14日

平成28年7月支倉サロン◇『盆踊り教室』

月も7月に入り、蝉の鳴き声も聞こえ出しました。夏はもう目の前かもしれません

仙台では8月6日から8日までの3日間七夕祭りが行われています。踊りましょう通りと言って自由に参加して踊ることができるイベントがあること皆さんご存知でしたか

 

7月の『支倉サロン』では、仙台に移られた方が地域のイベントに参加できたらということで盆踊り教室を企画しウェルネスホープの桃園夫美子さん、畠山一江さんにご講師として来ていただきました。

実はウェルネスホープの皆さんには教化センターで開いているすこやかサロンという体操サロンに協力していただいております。

 

少ない時間でしたが濃い充実した時間を過ごさせていただきました。桃園さん、畠山さん本当にありがとうございました。

皆さん必勝の文字気になりませんか?うちわは龍谷平安高校が甲子園に出場したときに応援として使われたものなんです。とてもありがたいです。

 

こちらは盆踊りの練習風景です盆踊りの振付けや動きは桃園さんから全身運動になることをアドバイスに準備体操から行いました。練習は机の周りを輪になって踊ったり、振付けを学ぶ姿は皆さんとても真剣👀

 

盆踊りの曲は島倉千代子さんの『七夕おどり』と『ミス仙台』の2曲で、歌詞をお配りし一緒に歌いました皆さん曲を聞いて「懐かしいわね~。」とお話されておりました。

 

最後に2曲通しで踊りましたが、まさにお祭りの中で踊っているような感覚を味わいました。また皆さんと一緒に踊れたらといいなあと思います。

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2016年

7月

11日

東松島市 宮戸・野蒜地区にて

仙台も梅雨のじめじめとした暑さを感じております。本日は震災から5年と4か月を迎える日となりました。スタッフは物資搬送と連絡調整のため東松島市に入りました。

 

鳴瀬サポートセンターの方と共に仮設住宅・復興公営住宅へうかがいました。

東松島市は復興公営住宅や集団移転先の工事が進んでいます。一方で仮設住宅は多く残っており、復興公営住宅建設の関係で「最後の仮設は平成31年頃までは残っている見込み」とのお話でした。復興公営住宅が建ち、仮設から出る方が増えれば、徐々に仮設住宅も集約されていくということでしたが、あと3年以上仮設住宅に住まわれる方がおられるそうです。

宮戸島の室浜地区・月浜地区・大浜地区をぐるっとまわって来ましたが、きれいなお家が建ち並んでいました。復興公営住宅や自立再建された住宅へ入居されたようで、新しい生活が始まっている様子。道中には市の施設や漁業用の倉庫の建設が進んでおり、重機が忙しなく音をたてています。十数軒の住宅地が数か所ありましたが、海の見えない場所が多く、震災前と同じ地域のはずなのに、違う土地に来たと錯覚するかのような環境で生活されている印象を受けました。

昨年5月末には仙石線が全線開通となり、東名駅・野蒜駅は高台に新しい駅ができました。こちらの駅前周辺には集団移転の住宅地(西・中央・東の3地区)や商業区・病院・老人ホーム・郵便局・小学校・市民センター等の施設が建設される予定とのこと。今は建設中の施設と更地が広がっており、道中のところどころに工事中や通行止めの看板が目立ちましたが、これからの新しい街への期待感が広がっているようにも感じました。

仮設住宅や公営住宅にて、それぞれ抱える課題が多く、時間が経つにつれて問題点も変化している様子。今月開催のイベントにて地元の方よりお話を聴かせていただきたいと思います。

被災地の風景は日々変化しています。近くに来られた際には東松島の復興の姿も見ていただけますと幸いです。

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2016年

7月

01日

沙羅双樹の花

今日は7月1日。梅雨の晴れ間の、とても気持ちのよい一日です。

教化センターでは、自主運営サロン『ひまわり会』が開催されています。

 

サロンのあいだ、

 「沙羅双樹が咲いてますね。」

 「ナツツバキ、きれいだね~。」

 

広瀬川に面したお庭を眺め、参加者さんたちは、その清涼感漂うナツツバキの自然の美しさを愛でていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

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2016年

6月

27日

6月 曹洞宗企画

曹洞宗の僧侶の方々が6月22・23・24日のお茶会活動に参加され、『ビーズブレスレットづくり』『匂い袋づくり』を各会場にて楽しませていただきました。

名取市のサロンや仙台市の市営住宅や教化センターでのイベントでしたが、皆さん手元に夢中になって作っておられました。曹洞宗の皆様、ありがとうございました。

後半のお茶会ではいろいろなお話を聴かせていただきました。

それぞれの住宅で悩み事や課題点は異なるようです。仮設から新しい住宅へ移られて住居が安定したものと思いがちですが、コミュニティなどに不安を抱えている方が多いようで、孤独を感じることもある様子。イベントの開催だけでなく、日々の住民同士の声かけやつながりが大切だということを感じました。

中には「住んでいる住宅地区は違っても、避難所の頃から仲良くなって、今でも一緒にいろんなイベントに参加している」と話される方もおられました。

皆様の出会いの「きっかけ」になれば幸いです。

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2016年

6月

24日

平成28年6月支倉サロン◇曹洞宗企画『匂い袋づくり』

今月の支倉(はせくら)サロンは曹洞宗の僧侶の方々による『匂い袋づくり』です。曹洞宗さんには、三年前の6月にも支倉サロンへ活動に入っていただいています。

今回の匂い袋は7・8種類の原料から制作します。一さじ加える毎によくシェイクし「香りを聞く」という過程を繰り返して調香を進めていきます。そのさじ加減でご自身の香りがつくられていきます。

 

そこには勿論今日の気分気持ちも表れるといいます。

体が疲れているときには甘めがよい、暑いときには涼やかな香りがよいなど心身が求める香りがありますし、香りを通すことで自身のなかの記憶とリンクすることもあります。

 

曹洞宗さんが震災支援のための企画としてビーズブレスットづくりだけでなく匂い袋づくりにも着目されたのは、馥郁とした香りが人に心地よさを与え精神的な安らぎがあるためだといいます。支倉サロンのみなさまのご様子からは「今日はここに来てよかったなあ」という気持ちが伝わってくるようです。曹洞宗さん、本日は本当にありがとうございました。

 

サロンのみなさまからは、三年ぶりに曹洞宗の和尚さんたちに会えてうれしかったこと、お香の香りで心安らかなひとときが過ごせたこと、そして、宗派を超えて一緒に手を携え支援してくれていることに感謝している、との声が寄せられています。

 

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2016年

6月

11日

広瀬川沿いのお庭

サロンの会場として使用している本願寺仙台別院の会館施設『教化センター』。

ここにはお庭があり、広瀬川や青葉山を望むことができます。

 

お庭にいると、川の流れや鳥のさえずりが聞こえてきてゆったりとした気持ちになります。

広瀬川を眺望 (教化センターより)
広瀬川を眺望 (教化センターより)

時間が取れるときには、ここにきて除草をしています。

お庭のことを気にかけてくださるボランティアさんも所内作業として力になってくださいます。

ビハーラ鹿島さんの除草のあと (2015年)
ビハーラ鹿島さんの除草のあと (2015年)

この写真は一年前、石川教区のビハーラ鹿島のみなさまが所内作業として除草をしてくださったときのものです。

「ご本山でご奉仕させていただくときと同じ気持ちでさせていただきました。」

ビハーラ鹿島のみなさまがそう仰っていたこの一枚・この完成形が、いまではわたしたちのお手本です。

 

いまはこの仙台別院で、サロンをお迎えする気持ち、いつも大切にしていたいと思います。

 

 

 

 

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2016年

6月

01日

名取市 「どっと.なとり」のお茶会

新年度始まりまして、二か月が過ぎました。新スタッフも徐々に慣れてきたようで、お茶会・サロン活動にも馴染んできました。

 

西本願寺のお茶会は仮設住宅から始まりましたが、民間借り上げ住宅にお住いの方が集まるサロンや別院敷地内にある教化センターでのサロンにも活動を展開し、現在まで続けさせていただいています。

その内、名取市の「どっと.なとり」さんの開催されているサロンにも、定期的に開催できるよう、ご協力いただいております。

昨年度まで常設サロンの内、手倉田サロンと増田サロンの2か所、名取市沿岸部で被災された方が集まる若林区中央市民センター別棟でのサロンを中心に、活動に入らせていただきました。

 

今年度から手倉田サロンと増田サロンは統合されることとなり、「駅前サロン」として名取駅近くに移転となりました。今後、西本願寺は継続して「駅前サロン」と「若林区中央市民センター別棟」でのお茶会に入らせていただくことになりました。

ボランティアの方の減少に伴うように、住民さんも移転が進み、徐々に開催場所も縮小しておりますが、名取市内は仮設住宅も含め、計8か所にて定期開催させていただきます。

 

多くの方のお茶会・サロンへの参加、ボランティアの方の参加をお待ちしております!

 

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